新型コロナウイルス感染症に関連する人権への配慮及び相談窓口について

新型コロナウイルスの感染が国内でも拡大している中で、感染した方やその家族、海外から帰国された方、外国人の方、医療従事者等に対する不当な差別、偏見、いじめ、ＳＮＳでの誹謗中傷等を行うことは許されません。 

公的機関の提供する正確な情報を入手し、冷静な行動に努めてください。

 

また、法務省の人権擁護機関では、新型コロナウイルス感染症に関連する不当な偏見、差別、いじめ等の被害に遭った方からの人権相談を受け付けています。
困った時には、一人で悩まず相談してください。

 

電話による相談はこちら へ

　 〇みんなの人権１１０番（全国共通人権相談ダイヤル）
　　 ０５７０－００３－１１０（平日午前８時３０分から午後５時１５分まで）

　 〇子どもの人権１１０番
　 　０１２０－００７－１１０（平日午前８時３０分から午後５時１５分まで）

　 〇外国語人権相談ダイヤル(Human rights consultation for foreigners)
　 　０５７０－０９０９１１　（平日午前９時００分から午後５時００分まで）

 

インターネット、Ｅメールによる相談はこちらへ

　おとな

　　〇インターネット人権相談受付窓口（下記のリンクから接続してください。）

　こども

　　〇子供の人権ＳＯＳ－Ｅメール（下記のリンクから接続してください。）
 

 

下記のリンクは法務省のページにリンクします。

  

町でも、人権相談において、人権に関する様々なご相談をお受けしています。

お気軽にご相談ください。