登録: 2024年 8月 15日
県内各地域で農作物、農業機械の盗難被害が発生していることから、埼玉県・埼玉県警察・JAグループさいたまとの三者連名で、盗難対策啓発チラシ等を作成しましたのでご紹介します。
農業者の皆様方におかれましては、引き続き盗難防止対策の実施にご協力お願いいたします。
農作物の盗難防止について
1 できる限り園地への侵入防止策を講じましょう!
・園地にネットや柵等を設置する。
・園地に「盗難注意」「立入禁止」等の看板を設置する。
・防犯カメラやセンサーライトを設置する。
・通行人から見える位置に「防犯カメラ作動中」等のステッカーや看板等を設置する。
2 農作物の保管・管理に気を付けましょう!
・ハウスや保管庫等は施錠を徹底する。
・定期的に見回りを行い、異常があったら、すぐに警察に通報する。
農業用トラクタの盗難防止について
埼玉県内において、農業用トラクタの盗難事件が発生しており、令和4年は9件、令和5年は既に2件の被害が発生しています。
1 盗難被害を防ぐために
・エンジンキーは車体に置いたままにせず、必ず持ち帰りましょう。
・警報器、ハンドルロック、タイヤロック等の盗難防止用品を装置しましょう。
※盗難被害にあったトラクタのほとんどが、エンジンキーを抜いた状態で保管していました。
・田畑、農道等の住居から離れた場所に農業機械を放置せず、施錠できる倉庫等に保管しま
しょう。
・倉庫等に、防犯灯(センサーライト)、防犯カメラ、警報器等を設置しましょう。
・倉庫のシャッター前、敷地の出入口等、想定される通路に障がい物を置きましょう。
2 盗難被害に対する備え
・農業機械の盗難等を保障する共済(自動車共済・農機具共済)や保険等に加入しましょう。
・所有している農機具の車体番号や型番、特徴を記録しておきましょう。
3 盗難に遭った場合の対応
・速やかに最寄りの警察等に届け出るとともに、加入している農業共済組合や保険代理店に
連絡し、農協や販売店に情報提供しましょう。
添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)